• HOME
  • 船井流海外視察

船井流海外視察

船井総研の海外視察セミナーとは?

◆驚きのグレートカンパニー視察セミナー /1週間:アメリカ・ヨーロッパ
◆驚きのアジア視察セミナー       /3泊4日:アジア
◇その他、個別企業にあわせた海外視察サポートを行っています。

 

2011年からスタートし、8年連続開催させていただいている海外視察セミナーです。船井流の現場主義の精神に基づき、学びの場を海外にも広げ、経営のモデル・ヒントとなる企業を実際に見に行くことで、自社の3年~10年後の姿を思い描く機会を提供するセミナーでもあります。

お客様の中には、世界の最先端企業情報を自社の経営のヒントにしようと、毎年参加をしてくださっている方もいらっしゃいます。アメリカ・ヨーロッパ・アジアから「今、訪れるべき先進企業」を船井総研がご紹介する海外視察セミナーです。

特にアジア視察では、今度の海外進出本格化時代に向けた準備としての、アジアマーケットの勢いと動向を掴んでいただけるような視察をご用意しています。

GPTW(働きがいのある会社ランキング)や世界のイノベ―ティブな企業ランキングにランクインする企業を中心に、業績を上げ続けている、革新的なビジネスモデルである、従業員と顧客に圧倒的に支持されている、従業員とその家族が誇りを感じ働き甲斐を感じている、地域にとっては必要不可欠な永続企業…そんな企業を世界中からご紹介しています。

 

 

過去の訪問先

2018年4月:ドイツ視察セミナー
・SAP(エスエーピー)
・SIEMENS(シーメンス)
・RIMOWA(リモワ)
・Hannover Messe(ハノーバーメッセ)など
2018年1月:上海視察セミナー
・Tencent(テンセント)
・Alibaba(アリババ)
・DiDi(滴滴)
・Mobike(モバイク)など
2017年10月:米国東海岸視察セミナー
・Bloomberg(ブルームバーグ)
・Google(グーグル)
・Indeed(インディード)
・Boston Red Sox(ボストンレッドソックス)など
2017年5月:北欧視察セミナー
・SAMHAL(サムハル)
・IKEA(イケア)
・Funderbeam(ファンダービーム)
・FONDIA(フォンディア)など

 

クリニックの目的・活用のポイント

 

①クリニックの目的

  •船井総研では「視察セミナー」のことをクリニックと呼びます
※参考:なぜ現場視察のことをクリニックと呼ぶのか>>

•船井流の「現場主義」に基づき、事例やモデルを見て、自分自身の中に感じる力や直観力をつける経営者のためのもっとも効率的な即時業績アップのための勉強法です

 

•船井流の「モデル商法」の実践として、研究会でモデルとなる地域No.1の企業や、圧倒的No.1を有する企業を見ることで、自社のモデルとなる企業と出会い、徹底的に真似するべき企業・組織・店舗(グレートカンパニー・繁盛店)を複数見て、事例のシャワーをあびることができます

 

②活用のポイント

  •百聞は一見にしかず、現場視察を通じて自社が取り入れるビジネスモデルの成功した姿=自分の企業が目指す●年後の姿、を実際に見ていただくことで、会員企業様にとっても、ズバリソリューションやコンサルタントの提案をより納得して受け入れ、自社の経営に取り入れるスピードが加速するものでもあります

 

•新たなソリューションを取り入れる時には、経営者だけではなく幹部が一緒に企業視察をして同じ未来の姿を共有することはとても効果的です。施策の実行スピード、幹部との一体感、共に、加速します。

 

•グレートカンパニー視察セミナーをはじめとした海外視察は、世界No.1企業の経営・マネージメントの姿を見ることで、より高い目線で自社の5年後~10年後の目指す姿と出会い、より長期的な目線で経営について考えるきっかけとなることを目指しています

中文訳ページはこちら>>

世界最先端をいくモデル企業に触れ、
自己変革を起こすほどの驚き・刺激を得よう!